精神科医療の再編
厚生労働省は、「今後の精神科医療福祉のあり方等に関する検討会』に、
精神医療体制に関する重点施策をまとめた報告書を提出した。
これは2004年に策定した10年計画「精神保健医療福祉の改革ビジョン」の
後期5年(2009-2014年)の方向性を示すものである。
報告書では、改革ビジョンで打ち出した約7万床の精神病床削減について、
改革の前期5年間で病床数をそのものがほとんど減少していないと評価している。
これを踏まえて、
①人員配置をあげることで急性期医療の質の向上や地域生活を支える医療サービスを充実させる
②医療計画の「4疾病5事業」に精神医療を位置づける
③診療ガイドラインの作成・普及を進める
④統合失調症による入院患者をこんご5年間で4.6万人減らす
(2005年時点で19.6万人)等を提案している。
Tags: 医療
This entry was posted on 金曜日, 1月 15th, 2010 at 5:02 PM and is filed under 看護師 情報いろいろ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.