看護師お役立ち情報

看護師さんに少しでもお役に立てそうな情報を集めていきます。一つでも看護師さんに役に立つとうれしいなぁ

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社会人から、看護師になる3つのポイント

①学校に合格すること

まずは看護学校、大学の看護科に受かること。難関ではあるかもしれませんが、

資格を取って、看護の仕事を志すのであれば、まずは看護学校に合格しましょう。

②学費は自己投資の費用と考えること

学校に通うわけですから、当然学費発生します。社会人から看護師を目指す人の多くは

自分の貯金をはたいて進学しているようです。

③就職までの3~4年の学校生活を楽しむこと

看護師に就くまでの3~4年は、看護師の転身を希望する人達をためらわせる壁でもあります。

仕事は?収入は?家庭のことはどうするの?など、周囲の協力が必要になってくることも

多くあると思います。

働きながら、OLをしながら学校に通えないか?と考える方もいらしゃいますが、

レポートの提出やアルバイト禁止の学校もある中、現実には厳しいと思います。

「やりたい仕事のためなら、時間をかけることには躊躇しないかどうか?」という考えができるか

自己分析で自分と向き合い、何より学校生活を有意義な時間にしましょう♪

看護師の専門学校ってどう?

「99%の人が、医療現場に就職する」と言われる看護師養成の専門学校。

学校の設置団体が、病院を運営している場合はその病院に就職する場合が多く、

付属病院でない場合は、求人票で探して受験します。

とはいえ、昨今の不況で辞める人は少ないため、付属病院の学校を卒業しても

系列病院に就職できないケースも増えています。

手術室は、高度な医療技術を提供する場所。

外科を持つ病院の収入は、手術件数で決まると言われています。手術室の稼働率の効率化は

病院経営の課題となっています。

今回は、手術室勤務の看護師Cさんを紹介します。

Cさんは、手術室の師長。毎日20件の手術や、中央材料室を管理しています。

救急診療を行っている病院での勤務になるのですが、手術室の稼働率を上げつつ、

いつでも救急診療の手術ができるように、いくつかの手術室を空けてスタンバイしなくてはいけません。

Cさんは、朝礼で今日の手術のチーム編成と、患者の状態を確認します。また、衛生材料の減菌が

滞りなく行われているかもチェックします。

朝礼終了後、手術前室に病棟から患者さんが運ばれてきました。病棟看護師から申し送りを受けて

安全確認のため患者の名前を確認し、手術室へと運び込みました。

その後、患者に手術前の処置が行われ、医師が到着するのを待ちます。

手術が始まると、看護師は医師が使用するメスなどの医療機器を医師へ手渡したり、

使用済みの医療機器を決められた位置に置きます。

手術が終わると、使用後の医療機器の数、ガーゼ数が手術前の数と一致するか確認します。

本日は心臓の手術に立ち会います。心臓手術は、手術に携わる人数や医療機器が多くなるだけ

ではなく、医師や看護師、臨床工学技師など、さまざまな職種との連携も重要です。

「自己分析のやり方」が分からない・・という看護師さんへ。

自分分析が難しいと感じるのであれば、まずは「あなたの長所・短所」を、できるだけ具体的なエピソードを交えてあげて下さい。さらに、看護師として活かせそうな長所は活かし、短所は意識して改善するようにしましょう。

オススメなのは、現場で働く看護師さんに会って話を聞いてみること。

テキパキと働きたい!研究や発見がしたい!じっくり患者さんに向き合いたい・・。病院や、環境により、やりがいは人それぞれあると思います。

看護職のやりがい、大変なこと・・。漠然とした憧れが、実際に話をしてみて、決意に変わりそうか?

自分の性格を見つめ直すこととで、分かってきた長所や短所が、どういう風に仕事に活かせるか?

まずは、あなたの中で「何が」憧れの元になっているのかを、整理してみましょう。

精神科医療の再編

厚生労働省は、「今後の精神科医療福祉のあり方等に関する検討会』に、

精神医療体制に関する重点施策をまとめた報告書を提出した。

これは2004年に策定した10年計画「精神保健医療福祉の改革ビジョン」の

後期5年(2009-2014年)の方向性を示すものである。

報告書では、改革ビジョンで打ち出した約7万床の精神病床削減について、

改革の前期5年間で病床数をそのものがほとんど減少していないと評価している。

これを踏まえて、

①人員配置をあげることで急性期医療の質の向上や地域生活を支える医療サービスを充実させる

②医療計画の「4疾病5事業」に精神医療を位置づける

③診療ガイドラインの作成・普及を進める

④統合失調症による入院患者をこんご5年間で4.6万人減らす

(2005年時点で19.6万人)等を提案している。

新型インフルエンザ流行に向け方針提示

厚生労働省は、大流行に備え、患者を受け入れる医療機関が

一時的に看護配置基準等を満たせなくなった場合でも、それを容認する旨を通知した。

(「新型インフルエンザの流行に伴う診療報酬上の臨時的取扱い」

平成21年9月14日保医発0914第1号)

 また、新型インフルエンザワクチン、接種の優先順位についても次の通り公表した。

①    インフルエンザ患者の診療にあたる医療者や救急隊員

②    妊婦・起訴疾患患者(慢性呼吸器疾患など8疾患群)

③    1歳以上就学前の小児

④    1歳未満の小児の両院

2010年診療報酬改定へ各団体が要望書提出

2010年診療報酬改定に向け、

各団体から厚生労働省へ要望書の提出が相次いでいる。

 

<内科系学会社会保険連合(内保連)> 

 ①「皮膚科学的検査診断料」の保険収載

 ②四肢リンパ腫に対する複合的理学療法の保険収載

 ③「細胞診断料」の保険収載

 ④小児入院医学管理料の対象拡大

などである。

  

<外科系学会社会保険委員会連合(外保連)>

 「技術とモノの分離」

 「外保連の手術試案を参考にするかたちでの 手術料のアップ」

 を柱に83の外科系学会から挙がった新規保険収載215項目、

 既存項目の改善162項目、

 医療材料60項目の計437項目の要望リストを提出した。

<日本看護協会>

    専門性の高い看護職員を配置した場合の評価

②短時間正職員制度を促進する転移亜設定

(月平均夜勤回数を72時間から64時間に減らすなど)

③救急部門のトリアージの評価

などである。

<看護系学会等社会保険連合(看保連)>

 ①医行為以外の在宅療養を看護師の判断で行った場合にも点数を算定

 ②医療保険による訪問看護でも夜間・早朝・深夜加算の算定

 などである。

看護師の時間外勤務で2万人が過労死レベル

看護師の時間外勤務で2万人が過労死レベル

 

日本看護協会は

「時間外勤務、夜勤・交代制勤務等緊急実態調査」

の結果を発表した。

調査は、看護職員3010人、看護管理者1425人から回答を得たものである。

看護職員への調査では、

交代勤務している人のうち

約4.28%過労死危険レベルといわれる

月60時間を超える時間外勤務を行っていることが明らかになった

 

この結果を全国に広げると約2万人の看護職員が

過労死レベルの勤務についている計算になる。

 

 同協会では、今後、負担軽減と残業時間逓減を図るため、

「ナースのかえる・プロジェクト」に取り組む考えである。

改正消防法案が成立し、搬送先リスト作成義務化

改正消防法案が4月24日可決・成立した。

 今回の改正は、救急患者のたらいまわしを防ぎ、

救急搬送を効率化することが目的である。

都道府県に対し患者の状態に応じて適切な医療が提供できる

搬送先医療機関リスト

(疾病・症状・緊急度などでグループ化されたもの)の作成を

義務付け、公表する。

外科医が減少傾向で国にも対応要請

日本外科学会は、

外科医不足に対する国の対応を求める要望書を

厚生労働大臣に提出した。

 

 同学会では、日本外科学会への入会希望者数は1990年代前半

の年間約1500人をピークに減少し始め、

 

2006年度には863人になっており、

手術者の高齢化や将来的な外科医不足が懸念されている。

 

 学会では、独自に専門医制度構築や労働環境改善、

助成外科医の支援、紛争リスクの逓減 等への取り組みとともに

 

ドクターフィなどによる外科医への手当てや

外科手術料の点数アップをもとめていく考えである。

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